Giraffe+ 0.7.11.1563
- ADD: 長いbreak可能な実行中(view-and-sort and find)、Editのアイコンの色を赤に。進行状況はF6キーで表示されるStatusウインドウで確認できる。
- ADD: Method.functionize, 第一引数をselfとして使う関数を返す。
- ADD: Object.empty?(eval_if_block), self.emptyがtrueの場合に引数を、それがblockならevalして、返す。違えばselfを返す。
- MOD: Boost 1.56.0
- FIX: Window.FindWildがwindow文字列の長さが255を超えると失敗する。
- FIX: Window.IsHungハングしてるとfalseを、してないとtrueを返す。
- MOD: Object.nil?(eval_if_block), self.nil?がtrueの場合に引数を、それがblockならevalして、返す。違えばselfを返す。
- MOD: Script/samples/text_expansion.giraffeは登録アイテムを登録テキストとして使えるべき。
- MOD: google-modeはhttpではなくhttpsを開くべき。
- MOD: サイト移転とデフォルト設定の見直しとマニュアル等の書き直し
Giraffe+ 0.7.10.1558
- FIX: ITEMIDLIST display string cacheがフォルダ優先になってない
- FIX: SetListItemがマルチスレッド時にリストのデータを壊すことがありえる
Giraffe+ 0.7.9.1556
- ADD: IFileOperationをContainer/String.ifo_copy/move/delete/renameとして
- ADD: Istream.get_timeとOstream.put_time, std::get_timeとstd::put_timeを使って
- ADD: String.dir/ddir, ITEMIDLISTの場合にiidl_dir/ddir self、pathの場合にto_Path.dir/ddir
- ADD: Time.Parse, COleTime::Parseを使って
- FIX: マルチスレッド時のITEMIDLISTキャッシュがaccess violationになり得る
- MOD: IMEがcomposing状態の際に文字に反応しないほうがいい
- MOD: find.giraffeはjunktionをサブディレクトリとして検索しないほうがいい
- MOD: ITEMIDLISTキャッシュは同じ名前のものがある場合にフォルダのものを返すべき
Giraffe+ 0.7.8.1523
- ADD: Method Literal Closure, ``[ ] が `[ ].closure2 にパースされる
- ADD: Method.->, f$.-> g$ が `[g(f)] を返す
- FIX: AutoResizeが中心固定に設定されてるときに長いオートコンプリートでメインウインドウが右に移動する
- FIX: オートコンプリートのキャンセルでディレクトリが開いたままになる
- FIX: PasteFile が Windows 7 で時々機能しない
- MOD: クロージャしたメソッドも resolve 可能であるべき
- MOD: Context.set_arg, set_message_id, set_self, set_owner, set_callee と set_caller はselfを返すべき
- MOD: SetGiraffeWidth は中心固定(AutoResize.MoveLeft == 2)をサポートすべき